声優・能登麻美子、結婚と妊娠報告
アニメ『君に届け』の黒沼爽子役などで知られる声優の能登麻美子(38)が、パーソナリティーを務める13日深夜放送の文化放送・超!A&G+『能登麻美子 おはなしNOTE』(毎週木曜 深2:30)に出演。結婚し、現在妊娠中であることを報告した。結婚した時期やお相手、また出産の時期など詳細については明かしていない。
番組では「きょうは皆さんに一つお知らせをさせていただきたいなと思います。私事なんですが、結婚と妊娠をいたしましたことをお伝えさせてください」と報告。「まず、何よりも、今までかかわる作品であったりお芝居を通して皆さんとつながってこれたことに深い深い感謝を申し上げます」と思いを伝えた。
また、「ご縁があって結婚したんですけれども、私のお芝居に対する何かっていうのは変わることは全くなくて、これまでお伝えさせていただくという形はとっていなかった」とし、「でも、このたび妊娠したことで、新しい命を授かったことで一時的にではあるんですけれども産休をいただく関係もあって、状況に変化も生まれてきます。私は個人発信するSNSもやっていませんので、この『おはなしNOTE』というのが、みなさんとつながれるものなので、この場を借りて皆さんにお話させていただこうと思いました」と今回の発表に至った経緯を説明した。
今後の活動については「(ラジオは)ありがたいことにお休みすることなく続けさせていただく予定でおります。そしてほかのお仕事に関してもこれまでと同様にやらせていただくつもりでおりますので、皆さまどうぞこれからもよろしくお願い申し上げます」とリスナーに呼びかけた。
能登はアニメ『君に届け』の黒沼爽子役、『ケロロ軍曹』のアンゴル=モア役、『地獄少女』の閻魔あい役など多くの作品で知られる。
文章の出所: オリコンNewS.
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安室奈美恵さん、懐かしの名曲を、CDジャケットで振り返ってみた
安室奈美恵さんが、9月15日午後6時から故郷・沖縄でのラストライブに臨む。
引退を明日に控えた安室さんの最後の勇姿をこの目で見ようと、国内外からファンが駆けつけている。
那覇市内の琉球新報社のビル外壁に安室さんの巨大写真が登場するなど、沖縄の街は安室カラー一色に染まった。
これまでに、数々の名曲を生み出してきた安室さん。その中から、ラストライブではどんな曲を披露し、ラストソングには何を選ぶのか。ファンの注目が集まっている。
数々の名曲を、なつかしのCDジャケットで振り返る。
Can you celebrate?
シングル売り上げ第1位。ウェディングソングやカラオケの定番として今でも多くの人に歌われ続けている。人生の転機を挟んだ1997年、98年にも紅白で歌った思い出の曲。
Don't wanna cry
史上最年少(当時19歳)でレコード大賞を受賞した曲。
Chase the Chance
1995年の紅白初出場で歌った思い出の曲。
You're my sunshine
「シー・ブリーズ」のCMソングに...!
a walk in the park
カセットテープの日立マクセル「UD」のタイアップ曲。この曲がリリースされた1996年は「アムラー」が流行語になった。
以上がオリコン調べで、安室奈美恵さんのシングル売り上げベスト5だ。
他にも小室哲哉氏プロデュース第1弾シングル「Body Feels EXIT」、九州・沖縄サミットのテーマ曲となった「NEVER END」、小室氏プロデュースを離れた後のシングル「say the word」などにも注目だ。
NEVER END
Say the word
あまりにも心に残る曲が多すぎる。あなたはどの曲が聴きたいですか?
今回のライブはフェス形式で、平井堅さんやBEGIN、MONGOL800ら、沖縄出身や安室さんにゆかりのあるアーティストも出演する。彼らとのコラボも期待される。
文章の出所: ハフィントンポスト.
新生日本代表の船出にセルジオ越後氏も高評価「今までにない競争を感じる」「一番の収穫は…」
日本代表は11日、キリンチャレンジカップ2018でコスタリカ代表と対戦し、前半にオウンゴール、後半に南野拓実と伊東純也の得点で3-0と勝利。森保一監督の初陣を白星で飾った。
試合後、サッカー解説者のセルジオ越後氏に話を聞き、試合を振り返ってもらった。
「イケイケサッカーだったね。攻撃的なタイプの選手には、ちょうどいい相手となった。スピードやスキルを見せられたね。2列目の選手や交代の選手も目立った。こういったプレーができたのは相手の質もあり、チリと試合をしていたら違った話ではある。だが、船出となる試合で躓かず、代表としては新しい名前の選手が出たのは収穫だった」
「本格的なテストとなるのは10月のウルグアイ戦。そこでどういったパフォーマンスを見せられるか。今日出た選手たちは、そこに立つチャンスをもらう資格を得た。次の世代、というイメージができたね。ただ、そう言い切るのは早い。ウルグアイ戦でも今日のような試合を見せられれば、世代交代は印象付けられる。攻めてくる相手に対してどれだけやれるか、だね」
「日本代表のサバイバルレースが始まったということ。今までにない競争を感じられる。今回呼ばれなかった、これまでレギュラーと言われていた選手たちはお尻に火がついただろう。今回の試合だけで評価するのではなく、乾や香川といった選手たちもしっかりと見ていく必要があるということは忘れてはいけないよ」
「一番の収穫と言ってよかったのは堂安ではないか。東京五輪世代ではあるが、質やリーダーシップも見せ、この世代では貫禄がある。伊藤達哉も見たかったね。森保監督は東京五輪世代も率いるわけだから、嬉しい部分だろう」
「今日出ていた選手たちも『今回は招集されなかった選手たちが戻ってきたら』という思いがあったからこそのプレーもあったと思う。10月の選手選考では、今回呼ばれた選手が落選するかもしれない。『あの選手をなぜ呼ばない』といった声も出るかもしれない。こういった議論が生まれる可能性ができたことは歓迎すべきことだね」
文章の出所: サッカーキング